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【柔整コラム】骨にも“卒業”がある


3月は卒業の季節です。
高校を卒業する人、本校を卒業し現場へ進む人、それぞれが新しい道へ進みます。

実は、人の身体の中にも「卒業」を迎える部分があります。
それは「骨端線(こったんせん)」です。
骨端線とは、骨が成長するための軟骨の部分で、いわば“骨の成長の入口”です。

この骨端線があることで、身長は伸びていきます。しかし、高校を卒業する頃になると、多くの骨端線は閉じていきます。骨が完成し、「成長期を卒業する」ということです。
つまり、高校卒業という人生の節目は、身体にとっても一つの節目の時期なのです。

柔道整復師は、この骨端線の特徴を理解し、成長期特有のケガの対応も行います。
同じ骨折でも、成長期と成人では注意点が異なるためです。

柔道整復術は、日本の伝統とともに発展してきました。
身体は、成長という「卒業」を経て完成します。
そしてこれからは、その身体をどのように使い、支え、守っていくかという新しい段階に入ります。

卒業を迎える皆さん、そしてこれから新しい環境へ進む皆さんも、
自分自身の身体の変化に少し目を向けてみてはいかがでしょうか。
そこには、医療の学びにつながる多くの発見があります。

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