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【柔整コラム】正月ボケを解消しよう!

柔道整復学科教員の天和(あまわ)です。
昨年末のクリスマス→大晦日→お正月(三が日)を経て、新年になりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
年末年始の生活リズムの乱れが原因で、体調を崩している方もいるのではないでしょうか。
これがいわゆる「正月ボケ」ですよね。
今回は「正月ぼけ」を解消する方法をいくつかご紹介したいと思います。

①生活リズムの改善
年末年始に夜更かしをたくさんして、就寝と起床のバランスが乱れている方、多いのではないでしょうか。まず、大事になってくるのは「光の管理」です。人間の身体には日内リズムというものがあり、いわゆる体内時計のことです。つまりは、日中は外気に触れ、十分な自然光を浴び、夜はスマートフォンのブルーライトなど明るい光を避けることが推奨されています。これは「メラトニン」と「セロトニン」という2つのホルモンバランスが大きく関係をしています。まずメラトニンは睡眠促進ホルモンともいわれ、暗い環境下を保つことで、分泌が促進します。一方で、セロトニンは日中に活性化するホルモンであり、自然光を浴びることで分泌が促進されます。このように2つのホルモンの効果を効率よく引き出すことができれば、最高の睡眠を手に入れることができるのです。
※その他、枕の調節等も効果的です。

②食生活
年末年始休暇中におせち料理をはじめとしたハイカロリーの食事を楽しんだ方も多いですよね。栄養バランスの改善も正月ボケ解消に必須であります。そこで今回はお正月野菜をいくつかご紹介したと思います。
1)京 芋
 主成分はデンプンで、少量のタンパク質を含み、煮物などに最適な食材です。

2)京にんじん
 カロテンやリコピンといった抗酸化能力の高い食材なので、生活習慣病の予防にも効果
 があるそうです。

3)くわい
 種類として青くわい、白くわい、吹田くわいの3種がありますが、手に入りやすいのは
青くわいだそうです。
4)ゆりね
 ゆりの球根部分のことで、ほのかな甘みと苦みがあります。

5)ちょろぎ
 シソ科の多年草で、梅酢漬けをして、黒豆に添えることでも知られています。

いかがだったでしょうか。
皆さんも1年のスタートである1月に良いスタートをきってみてはいかがでしょうか。

柔道整復学科 専任教員 天和 航平

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